顔痛い
今日は8:30から、田植えのお手伝いに行きました。
農業に触れたことはないに等しかったので、ワクワクしていました。
まず、ビニールハウスから、苗を一輪車に移し、一輪車から、軽トラに積む作業をしました。
意外と重くて、一塊で7〜8キロあるとおっしゃったいました。
苗は、密集法?という方法で、通常の倍の密度で育てているとかなんとか。
詳しくないのでよくわかりませんでしたが、苗の育て方も様々なのだとわかりました。
こんなかんじ〜。
んで、苗の根を切るように板を滑らせて、機械にセットするのが主な仕事でした。
私個人てきに、農業機械の虫みたいなかんじが、すごく好きなのですが、
柔軟にねばねばと動く田植機に見惚れました。
苗を少しつまんで植えていく蟹のハサミみたいなところがよかったです。
一時、機械が壊れるハプニングが起こったときに、悲しさを覚えましたが、なんとか原因がわかり直りました。愛車以上に愛着があるように思える機械に不備はあってはならないなと感じました。
あと、定植のルートも初めてみて、感心しました。端から、順々にやってくとおもったら、間隔を飛ばしながら田んぼの淵にも植えれるようにするすごい技術だなと思いました。
あと個人てきに、よしみずとたくさん話ができてよかったです。笑
〜終〜