言葉！？

今日は、しょーたくんに志望理由書をみてもらい、清書できたよ。

英論も緒言の、しの字くらいまだ進んだ。知らない単語だらけで、バキ くらい進むの遅いけど少しずつ進めて行こう。

言語化の本を読んでるけど、自分に当てはまりすぎて、ぐさっとくる。

昔はメルセデスベンツやBMWは富裕層しか乗れなかった。今の時代、大体の車は利便性が高く値段も手が届くところにある。松屋の牛丼も安くて美味しい。すき家の牛丼も安くて美味しい。あらゆるものが低価格でハイクオリティになってきている。そんな中でどう差別化して売るのか。それが「言葉」なそうだ。

例えば、カラーコンタクトレンズ。

A社は、「印象がガラッと変わります」というセールスポイントで売った。これは20代前半の人からは好評だった。

競合B社は反対に「印象が大きくは変わらない」と謳った。20代後半から大ヒット。製品の質意外にも、言葉で付加価値を定義し、戦いを略す。つまり、相手の得意な場所で戦わずして、自分の得意分野で戦う。これを、筆者は戦いを略すと書いて、戦略としていた。努力しないで勝つ方法を考える。小さいチームが大きくて練習量も多い相手に勝つ方法。それは、相手がされたことがないプレー、予測してなかったことをするに尽きると思った。

〜終〜