ファイナルストレートフラッシュ!
今日はhotcoffeeS
朝の自分、ほっと、したかったのかな?
日常。変化なし。気温33℃
この文字だけで、むさくるしさを感じますね。
今日の午後は海くんのおうちにいったよ。
以前お邪魔した時となんか雰囲気が違ったな。
紫の中に緑がある感じ。
とても落ち着く空間でした。
かいくんのおかあさん、
人生初フラッペ美味しかったです。
ありがとうございます!
最近のブームソングは、
「HIPHOPは歌えない」
自分が好きなアーティストは、一生懸命さがにじみ出てくるような語りかけてくるような熱い人です。
しかし、瑛人さんが歌う歌は私の心と振動数が合い、やる気、元気、なおき、なんでも増幅させちゃいます!
今日友達から貸していただいた、
「13歳からのアート思考」
を読みました。
自分だけのものの見方で、自分なりの答えを生み出し、それによって新たな問いを生み出す。
その中で印象に残った文を引用します
〜〜〜
「正解を見つける力」から「答えをつくる力」へ。
アート思考がなぜ必要なのかについて、著者は「美術」とは正反対の教科である「数学」と対比しながら説明しています。
数学には「太陽」のように明確で唯一の答えが存在しているもの。たとえば「1+1=2」が正しいことはすでにはっきりしており、その答えを疑う余地はどこにもないわけです。
いわば、必ずどこかに揺るぎない1つの答えが存在するというのが「数学」の基本的なルール。
数学はこうした「正解(=太陽)」を“見つける”能力を養うということです。
一方、数学が「太陽」を扱うのだとすれば、美術が扱うのは「雲」。
いつもそこにある太陽とは違い、空に浮かぶ雲は常に形を変え、一定の場所にとどまることもありません。
アートが探究の末に導き出す「自分なりの答え」は、そもそも形が決まっていないもの。
見る人や時が違っていれば、どうとでも変化するわけです。
〜〜〜
すべて、著者や作詞者の意図したことを、理解しなくても良い。自分なりに噛み砕いて当てはめて、感想、意見をもてれば良い。他の人と同じものを見ても、同じものを食べても、同じ曲を聴いても、同じ体験をしても、人それぞれ感じ取ることは違う。ひとそれぞれ、ボルテージマックスになる瞬間は違うんだなと感じました。
今日も結局何が言いたいかわからないと言われそうな文章を書いてしまった。笑
なぜなら、自分でもわからないからね
つまり、ものはその人の見方次第ってことかな
あと、人前であがらない方法を読みました。
自分が見られてると感じている時に緊張する。
逆に、自分が見ているときは緊張しない。
みなさんも、電車や授業中、誰かの視線をなんとなく感じたことはありませんか?
その際なんとなく、なんだよ、なんなんだよ、こっちみてるのか?俺にゴミでもついてんのか?などと、思ったことがあることでしょう。
その時のあなたは、完全にみられているだけでした。
反対に、授業を受けている側や、面接官は緊張しません。なぜでしょう。みている側だからです。ですが、突然指名されて、立たされた瞬間緊張しますよね。それは、見られているからです。面接官も、上司がくれば自分の面接の様子を見られるので緊張します。
先生という立場も同じです。普段の授業では児童をみて、発言を促したり、習熟度をはかります。しかし、授業参観など保護者の方々が授業の様子をみにくると、先生も緊張します。
このように、見られている時に緊張するのです。じゃあ、どうすればいいか。
自分が相手を見るしかないと思います。
うつむいたり、斜め上を見て話すのではなく、聞いている人全員を見渡して、見る側に回るしかないと思います。
面接がんばるぞ…
一言英会話
暑すぎて溶けそう🥵
It's so hot I feel like I'm going to melt!